休憩です。
ところで!今、炎環F2の花弁をペンペンとピンセットで弾いていたのですが、硬くて厚い!そして色が濃い。こんな花弁を待っていました!な感じなのですね。やっぱり遺伝てすごいなぁーと思った今ほどでした。一番花で散り際なはずなのに全然ヨレない。水かけてみたけどなんとビクともしません。どうなんでしょう。花弁が厚くてヨレない、色が濃いってことは細胞層が分厚く、アントシアニンが詰まって、圧がかかっているということなのか?!大輪だとやはりこうもいかないというのを覆して見たいものですね^_^
ただ近頃の交配種は結構みんなこんな感じなのですかね。花弁が厚い形質、大切です。
炎環F2。徐雄メンドくさい^_^!
岩渕さんのトコの姫三段を直接かけてます。
12輪全てに姫三段をかけました。
稔性はわりとありそうです。
追記:水をかけても退色もしません。(いまのところ)