まだまだ残暑、「バッタを倒しにアフリカへ」を読みました。

 お久しぶりです。

なかなか更新できずにいました。

夏の暑さに雪割草たちもけっこうやられてしまいました( ; ; )まだまだ残暑なので、気を抜かないでいきたいです。

先週の土、日と家を空けていたのですが、扇風機のよく当たる場所はやはり乾いていました( ; ; )タイマーにしていましたが、そろそろいいのではと、止めました。今年は枯らさないコツをけっこう勉強しましたので、来年度に活かします。つくづく思いますが、基本は春によく日に当て、間延びさせず葉をバリバリに固めることが大切ですね。葉が硬いと管理が楽です。あと、雪割草は夏に休眠するので日光はいらないといいますが、日光がないとカビなどの雑菌が発生し、巡り巡って良くないと感じました。一軍たちは、東向きで、朝日50%程度の遮光で育てています。風通しでカビなど改善できれば一番ですが、我が家にはその環境がありません。。。そのくらいの遮光なら土も乾き毎日水やりしても怖くありません。だんだん環境がわかってくるもそれでも枯れてしまいます。。。

センチュウ防除については、一軍は気を使っているのか、全く出ません。

どうしても管理が雑になってしまう2軍以下の育成選手たちや、買ってからフルに交配させて植え替えせずに安静にしていたつもりのものなんかは枯れます。また交配に使ったものなんかは間延びしてしまい体調不良で葉が落ち、うまく蒸散できず枯れます。腐った根茎をほじくるとネグサレセンチュウが見られます。

どうしたものか( ; ; )

工夫しなければです。

 

夏はやることが水やりと観察くらいなので、気晴らしに過去の趣味の山野草をドサっと買いました。雪割草は今のように取り上げられていません。

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また最近読んだ本を紹介します。

とても面白くてあっという間に読んでしまいました。応援したい研究者です。

まだ2017、残されていますが、マイベスト新書に決定しました。昆虫系では若手昆虫学者四天王の一人、丸山宗利さん(若手昆虫学者四天王とは第4回ニコニコ学会βシンポジウムむしむし生放送プレゼンター四人のことです。)の「昆虫こわい」がまだ積んでありますが、圧倒的な圧倒感で圧倒され、見事バッタ本が2017年マイベスト新書に決定しました。

読んでいる最中、夢を見させてくれます。雪割草は夢の花とよく言われますね。「夢」がつく銘花が多いですよね。夢があるから育てています、雪割草。

近頃の若者は夢がないとか言われますが、そんなことないですよ、とこの本を差し出したい。圧倒的夢の質量で圧倒させたい。

あとは溢れ出る主人公感がすごい。きっと民族衣装バイアスだと思います。(うそです。主人公感の真実はこの本に書いてあります。)また文章のシュールさがいいです。そのわりに勇者的ストーリーを作り出せています。まさに打倒バッタ物語の主人公です。溢れ出る夢に向かって進んでいく姿は圧巻です。さすがモーリタニアはてなはてな村住民。そこに行けばどんな夢も叶うらしいです。椎名誠もびっくりです。本当に頑張ってほしいところです。バッタ博士を布教するため、博士の収入確保のため、読後また3冊買いました。ほしい人がいたら言ってください。「バッタ本ください」と。

 

バッタを倒しにアフリカへ (光文社新書)

バッタを倒しにアフリカへ (光文社新書)

 

 それではまた。